為替 予想  ドル円絶好の買場か!



本日の為替予想は、もうすぐ買場が訪れる可能性の高いドル円為替相場の今後の波形を検証してみたいと思います。


ドル円為替相場は、7/21の107.48でトレンド転換後の1波動目が終点を迎え、修正2波動目に入ったと考えられます。







為替 予想  ドル円、FR50~79付近が終点か?





この1波動目の終点はウィークリーフィボナッチPivotレジスタンス2とほぼ同値であり、ほんとにフィボナッチPivotのデイリーとウィークリーは、かなり機能することに驚きます。



為替予想に欠かせないF.Pivot


普通のPivot値は、FXサイトでよく目にしますが、正直あまりピンポイントで1日の終点や反転ポイントを捉えることはできません。


しかし、フィボナッチPivotは恐ろしいほどにピンポイントで的中してきます。


また、デイリーフィボナッチPivotのレジスタンス4やサポート4を超えてくる時は、エリオット波動のC波動や3波動が発生しているシグナルにもなります。


もともとエリオット波動の数学的基盤はフィボナッチ級数にあり、またどちらも「神の数式」のような自然摂理を用いたテクニカル指標で相性も抜群です。


まだインジケーターを入れていない方は、MT4にダウンロードしておくことをお勧めします。




さて本日は、ドル円為替相場のトレンド転換後の1波動目が終了したと思われますので、その推進波の総括と今後の推移を展望してみたいと思います。





ドル円為替相場 1波動目の検証

usd/jpy.chart
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上のチャートはドル円為替相場1時間足です。


このドル円為替相場のエリオット波動推進5波動(衝撃波)をフィボナッチ比率、チャネル、5分足、1分足などを使い、波動カウント検証をしてみました。


1波動目延長型の推進波と予想



その結果が上のチャートの波動カウントで、1波動目延長型の推進5波動との結論になり、今後はこのカウントをもとに、修正2波動目以降のカウントを進めていきたいと考えています。





トレンド転換ポイント



今回のトレンド終点は波形的にいくつかの可能性があり、またトランケーションしており大変難解なものとなりました。

結論はトレンド転換前の最後の下降推進波は、エンディングダイアゴナルトライアングルで、最後のE波動がチャネルを超えたところがトレンド転換点(赤丸)と思われます。

エンディングダイアゴナルトライアングルは、その後の大転換を示唆する推進波であり、エリオット波動の原則通り。

今後、フィボナッチ比率を用いてドル円為替相場のC波動推移を検証する場合には、このポイントはとても重要な地点になると考えられます。





1~3波動目



雇用統計後の1波動目は延長しており、内部波動の1-3波動は、1-1波動のフィボナッチ比率3.00倍まで大きく上昇しています。

2波動目の修正波動は単純なabc修正で、エリオット波動のオルタネーションの法則から、その後の4波動修正が複雑な修正になることを示唆していたことになります。

3波動目は、1-3チャネルにタッチしてスタートして、5波動の波形をはっきりと現して終点を迎えました。




4~5波動目


私もそうですが、3波動目の終点を5波動目の終点と考えた波動ウォッチャーも多かったのではないでしょうか。

その証拠に、修正4波動目のW波終点のヒゲが、1波動目の高値を下回っており、エリオット波動の原則から外れてしまっています(為替取引はレバレッジを利かせるために、稀に行き過ぎてしまうことがあります)。


この修正4波動はエリオット波動オルタネーションの法則から複雑な横這いのWXY修正を形成しています。

途中にX波(ジグザグ)を挟み、最後のY波はトライアングルで、そのE波がトライアングルのチャネルを下回って終了し、5波動目がスタートしています(トライアングルのE波はしばしばチャネルを超えてくる)。

エリオット波動の原則では、3波動目が一番小さな値幅になることはありません。この5波動目も原則通り、3波動目より小さな値幅で終了しています。




終点の予想


この1波動延長型推進波の終点は明確に予想できていたと思います。

私の場合、トレンド転換ポイント(推進波始点)にズレがあり、正確性に欠けましたが、以下のポイントから予想できたと考えます。


○フィボナッチ黄金比率

エリオット波動の1波動延長型は、1波動×0.618倍=3~5波動となることが多く、この推進波も0.618倍を超えた地点で終了しています。

○チャネル

2-4チャネルの1波動ラインにタッチして、5波動目が終了しています。

○ダイバージェンス

5波動目の終点の多くでは、ダイバージェンスが発生します。 今回もRSI(期間9)4時間足でダイバージェンスが発生していました。

○フィボナッチPivot

ウィークリー又はマンスリーのフィボナッチPivotが5波動目の終点になることが多く、今回もウィークリーフィボナッチPivotレジスタンス2が終点となりました。


以上の4つの指標が重なる地点は、7/21の終点付近であることを考えると、予想はできていたと考えます。









ドル円為替相場 今後の展開を予想


今回の検証で、この上昇が推進波である可能性が高くなったと思います。

つまり、トレンド転換した可能性がかなり高いといえるのではないでしょうか。

この推進波を1波動目として、最後の5波動目で125円を大きく超えてくるものと予想しています。






2波動目の行方

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2波動目の終点は1波動目のフィボナッチ比率50(赤丸)、61.8(黄丸)、79.0(青丸)の可能性が高いのではないでしょうか。

つまり、緑の枠内で2波動目が終了して、そこから1波動目の高値を超えてくる3波動目がスタートするのではないかと予想します。

直近の下降が3波動構成か5波動構成かの判断が難しいのですが、5波動構成ならば、ジグザグ修正で、そのまま下降して緑の枠内へ(赤点線)、3波動構成であるならば、フラット系で一旦大きく上昇した後に緑の枠内に下降してくると考えています(紫点線)。

いづれにしても、緑枠までは売り目線で、緑枠からは買いでのエントリーを考えています。


以上、来週の為替予想でした。


追記  黒田さん  200勝おめでとう!   コメントに感動(^o^)/




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