ポンド円は衝撃波が完成した!?




ある程度の時間を掛けた調整局面に入っているドル円為替相場。 ただ、今のところ下降推進波は見当たらず、横這いの複合調整波を展開しているようです。大きなリトレイスがなく、このまま3-3の5波動目に移行していくのでしょうか。



ドル円も影響を受けるであろうクロス円やユーロドルの状況も気になるところです。 本日の為替予想は、ポンド円とユーロドルの展開を確認してみたいと思います。









衝撃波が終点を迎えた? それとも・・

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上のチャートはポンド円為替相場4時間足です。

ポンド円為替相場は推進波を展開していましたが、12/5の146.00で衝撃波が終点を迎えた可能性がありそうです。


この推進波は、3波動目延長型衝撃波で、3波動目が1波動目のフィボナッチ比率4.00倍の大きさまで大きく上昇しています。終点は、3波動目延長型のフィボナッチ黄金比率38.2のポイント(4波動目の安値で区分)とピッタリ一致しています。

上昇トレンドなのでエントリーは控えましたが、短期のトレードであればピンポイントで狙えた場面でした。

ここからは調整局面になると予想していますが、5波動目がエクステンションしてくる可能性もあります。 この5波動目の推進波を1波動目として、あらたな衝撃波を形成してくるという展開です。 

もし、エクステンションしてくるのであれば、3波動目より大きな波動になることが予想されます。




拡大フラットのC波、又はジグザグのA波かC波?

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上のチャートはユーロドル4時間足です。 現在、大きな段階の5波動目内部波動の2波動目(5-2)に位置していると思われるユーロドル。 

ユーロ円が底打ちからの上昇推進波を展開しているため、ユーロドルはトレンドが進み難い環境になっています。

直近の波形を確認してみると、上昇推進波が現れているようです。 この推進波は、拡大フラットのc波、又はジグザグ修正a波かc波の可能性があります。 

上のチャートには、拡大フラットであった場合の波動カウントを入れています。 拡大フラットのc波は、a波の1.618倍まで大きくなることがあります。 直近では、ちょうど1.618倍ラインでもみ合っています。

この1.618倍ラインを超えてくるようであれば、ジグザグ修正を展開している可能性が高くなりそうです。

どちらになるにせよ、いずれは直近安値をブレイクしていくものと予想されますので、現在のショートポジションは決済することなく、状況をみて3波の始点付近で追加のショートを入れてみたいと思います。

以上、本日の為替予想でした。



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