為替市場予測 119円越えトリガーポイント




広島に新しい助っ人ペーニャが入ってきました。 アベレージヒッターのようです。広島のスカウトはいつもいい選手を引っ張ってくるので、ペーニャもきっと活躍してくれるでしょう。開幕が待ち遠しいですね。


この週末はユーロ円で下降衝撃波が発生しています(abc修正の最後のc波衝撃波と予想)。ドル円の5-2調整局面は、このユーロ円の下降に引っ張られる形で急こう配の大きな修正となっています。

しかし、週明けは5-3波動目がスタートして反転してくる可能性がありそうです。今回の週間為替予想(2/20~)は、このドル円の5-3波動目を中心に掘り下げてみたいと思います。

その前にひとつ。 最近、修正波は難しいというメッセージをよくいただきます。 そうなんです。修正波はパターンがいくつかあり、なかなか思うようには進んでくれません。

修正波はイメージをたくさん描いておいて柔軟に対応することが必要になります。そして1波進むごとに修正しながらカウントしていきます。  

また、ダブルジグザグやトリプルスリーなどは、時に衝撃波に見えることもあります。そういう場合、ひとつ前の波動が衝撃波かどうかがポイントになります。もし衝撃波であるならば、修正波のダブルジグザグなどである場合がほとんどです。

調整局面のカウントはなかなか思うように進みませんが、みなさんあれこれ考えながら楽しく予想して頂いているようでとても喜んでいます。









週明けは5-3波動を展開?


 先週の予想チャート

上のチャートは、先週の2/12にアップしたドル円4時間足です。 

先週の段階では、複合修正波の最後がジグザグ(b波がトライアングル)で終了して、5波動目がスタートしたと予想していました。

5波動目がスタートしているならば、次に現れるのは衝撃波です。 この上昇が衝撃波に発展するのかどうかが今週の大きな焦点でした。この波動が衝撃波であるならば5波動目がスタートしている可能性が高いはずです。



ドル円今週の展開

上はドル円1時間足です。今週の波形を確認すると衝撃波を展開していると考えていいのではないでしょうか。

3波動目はひょっとするとひとつ上の高値の位置かもしれません。しかし、ひとつ下の段階の波動を確認してみると、このひとつ上の波形は衝撃波ではないようです。3-3-3-3-3のランニングトライアングル(B波複雑)修正4波動目一部ではないでしょうか。

オルタネーションの法則から考えても、ここにはフラットやトライアングルの横這いの修正波が現れるのが理想的です。

そして、最後の5波内部波動の5波動目がエンディングダイアゴナルトライアングルで、2-4チャネル(緑色チャネル)にタッチして衝撃波が終了したと思われます。

エンディングダイアゴナルトライアングルの特徴は、最後の波動が出来高を伴いチャネルラインを大きく越えてくることです。また、その後チャネルを縦断するように一気に下降していきます。 よく特徴が現れています。

さて、その後の修正波です。 最近は以前に比べ修正2波動目が深くなる傾向にあります。50.0~61.8ではなく、79.0~100.0リトレイスされることが多いようです(修正2波動目もほぼ100.0でした)。

ドル円の修正波はトリプルスリーだと予想しています(あまりあてにはなりませんが)。すでに61.8のリトレイスを達成していますが、最近の傾向から79.0を目指してもおかしくはありません。しかし、もしトリプルスリーであるならば週末の112.618で修正波が終了した可能性があります(最後がダブルジグザグなら、もう1波残っていもかもしれません)。

週明けは、ここから5-3波内部波動1波動目の衝撃波を展開できるかが焦点となりそうです(今後は、左上に載せているような展開をイメージしています)。





ユーロ円の修正2波動目

上はユーロ円4時間足チャートです。

次にユーロ円の状況を簡単に。 ユーロ円はWXYXZの複合修正波が終わり、5波動目がスタートしているものと予想しています。

現在はその修正2波動目。この週末の下降は、abc修正3-3-5の最後のc波衝撃波ではないでしょうか。 すでに79.0のリトレイスを達成してきています。

ユーロ円は特に修正2波動目のリトレイスが深くなる特徴があります。100.0をヒゲの部分行き過ぎる一時的ルール破れも現れることもあります。週明けは、もう一段下を目指してくるかもしれません。 

ドル円の反転上昇は、逆相関関係のユーロドル衝撃波5波動目の下降と、このユーロ円の反転上昇がカギを握っています。週明けはドル円とユーロ円の反転が重なるタイミングから両通貨が大きく上昇してくるかもしれません。ユーロ円のC波が終了するポイントは注目です。

以上、今週の為替予想でした。  


最後にドル円の予想で触れたランニングトライアングルについて簡単に。


衝撃波の3波動目が終了した後に、3波動のa波→3波動のb波でa波の高値を越えてきた場合には、その後の展開として3つの展開が考えられます(X波は基本的に前の高値を越えません。したがって複合修正波の可能性は無くなります)。

ランニングトライアングル、ランニングフラット、拡大フラットの3つです。かなりパターンが絞られてきます。 簡単ですが参考までに。

みなさん、今週もエリオット波動で楽しく為替予想してください。





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