衝撃波の始点を下回ったドル円は下を目指す?


昨日はユーロ円が大きく下降して衝撃波を展開してきました。しかし、衝撃波が完成すると一転ユーロドルと共に上昇衝撃波を展開し、大きく値を戻してきました。







ユーロドルの3波動目終点からの下降波形は衝撃波とは言い難く、昨日も3波動目の0.236のリトレイスから反転してきています。これでまたどちらに抜けていくのか分からなくなってきました。このままこの付近での横這いの調整局面が続くようであれば、上へ抜けていく可能性もあるようです。

またユーロ円は、昨日の衝撃波完成でa波又はW波が終了したのか、又は押し目を挟んでさらに下降していくのかといった展開が予想されますが、上昇衝撃波らしき波動が現れているのでジグザグ系で一旦上に向かうのかもしれません。

本日は簡単に、このユーロ円とポンドドル、そしてドル円の動向を予想してみたいと思います。




衝撃波完成から大きく反転のユーロ円

上はユーロ円1時間足です。

昨日の下降衝撃波は、2-4チャネルの3波ラインタッチで完成。そこからの反転が1波延長型の衝撃波のような波形を展開してきています(オレンジ点線)。

衝撃波であるならば、ジグザグのa波の可能性がありそうです(衝撃波になる可能性は低い?)。昨日の衝撃波高値を越えてくるようであれば、ジグザグc波の衝撃波を展開している可能性が高いのではないでしょうか。

現在は調整局面で、いろいろな展開が考えられます。昨日の衝撃波終点までがa波、又はW波といった展開や、右上にイメージしているような3-1波動目であった可能性もあります(もしそうならば、昨日の終点を下回るポイントはショートエントリーが面白そうです)。

ユーロ円については、もう少し調整パターンを見極めたいところです。



この展開も考えられるポンドドル

上はポンドドル日足チャートです。 前回の週間為替予想を公開した後に気付いたのですが、ポンドドルはc波の衝撃波を展開しているのかもしれません。

この場合であるならば、もう1波残っていることになります。時間軸を落として確認してみます。


C波衝撃波であれば

上はポンドドル4時間足です。c波衝撃波を展開しているならば、最後の5波動目の1波が残っているかもしれません。そうであるならば、昨日の下降は修正4波動目c波(拡大フラット?)の衝撃波の下降の可能性があります。

本日は下降衝撃波の4-4波動目を展開しているか(その場合には0.382のリトレイスが目標?)、または既に5波動目がスタートしている可能性もあるかもしれません。

前回の週間予想のようにこのまま下降していく展開とは違い、本日予想した展開の可能性もありそうです。




窓埋めの可能性が高くなってきている?

上はドル円1時間足です。

昨日はW(ジグザグ)X(ジグザグ)Y(トライアングルE行き過ぎのパターン)の複合修正波から下降していたドル円ですが、その後ユーロ円の上昇に引っ張られる形で反転してきました。

しかし、昨日の下降で直近の衝撃波始点を下回ったため、この衝撃波が副次波の1波動目であることが否定されてしまいました(一時的行き過ぎの可能性はありますが・・)。

そのひとつ前の衝撃波が1波動目の可能性は残っていますが、拡大フラットに思えるような波形ではないため、ドル円は下を目指す可能性が高くなってきているのではと予想しています。次にユーロ円(又はポンド円)と波動が合うタイミングで大きく下げてくるのかもしれません。

追記 6/1

この可能性もあるかもしれません。


以上、簡単ですが本日の為替予想でした。



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