【ドル円 予想】ユーロ円の展開が大きく影響してくる


ドル円は、日足一目均衡表雲下限から反転してきています。 この波動は4波動目の修正波、又は衝撃波のどちらなのでしょうか。






ユーロ円に引っ張られる形で上昇してきているドル円。 ドル円の今後の展開は、本日の欧州時間以降のユーロ円次第といったところでしょうか。

ユーロ円は、修正波が完成、又は修正b波の途中、そのどちらの可能性もありそうです。

ユーロ円は、現在3-3波を展開している可能性が高いと予想しており、いずれ上に抜けていくと考えていますが、修正c波の下降衝撃波が残っているのであれば、ここでのロングエントリーはよいタイミングではありません。

しかし、すでに修正波が終わっているのであれば、ロングエントリーを検討したいところです。

本日の為替予想は、ユーロ円とドル円の上昇波動を確認して、この辺りを考えてみたいと思います。




修正C波の下降衝撃波は残っている?


ユーロ円4時間足です。

ユーロ円は、オレンジ丸の地点で一旦衝撃波が完成しています。その後の調整波が問題です。

赤丸のポイントで、abcの修正波は完成しています。ここで調整局面が終わったとしても、エリオット波動では正当化されます。しかし、期間的に見れば、赤丸のポイントまでがa波であるのが理想的だと思われます。

もしそうであるならば、現在は修正b波ジグザグの2回目の衝撃波の修正4波動目かもしれません。 衝撃波が完成した後には、c波下降衝撃波が始まることになるなります。

ただ、エリオット波動の3-3波は、短いリトレイスで高値を更新していくことも多く、ジグザグのb波ではなく、既に新たな衝撃波がスタートしているといった可能性もありそうです。



1時間足実線で1.618倍を越えてきたが・・

ドル円1時間足です。

衝撃波の目安は、3波動目が1波動目1.618倍を実線で越えてこれるかがひとつの目安となります。

このドル円の展開で見れば、1.618倍を実線で越えてきています。しかし、これはあくまでも1時間足で見た場合で、4時間足の段階では、ヒゲは越えているものの綺麗に実線は1.618倍ライン内に収まっています。

どちらの可能性もありそうです。 本日ここまで、売り方と買い方の激しい攻防が続いていますが、欧州時間からはユーロ円の展開が大きく影響してくると思われます。

ユーロ円の下降衝撃波が残っていれば、ドル円の上値は重くなり、ユーロ円と同じく下降衝撃波を展開してくるかもしれません。

ドル円は、ユーロ円の展開を確認しながら、エントリーのタイミングを計るのがいいかもしれません。

以上、本日の為替予想でした。







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