〔FX週間見通し〕ポンドドル衝撃波終点の見極めがポイント?

チャネルラインの投稿を公開した日にサイトアクセス数がかなり増え、なぜだろうと思っていたのですが、ウルフ村田さんがリツイートしてくれていたようです。ウルフ村田さんの影響力って凄いんですね。






ジリジリと上がっていたドル円は、5/10の高値ラインタッチで反転してきました。まだ、月足雲にサポートされていますが、ここからはユーロドルとポンドドルの週明けの展開が大きく影響してくるものと思われます。

ポンドドルは、衝撃波5波動目がなかなか始まらないなぁと思っていましたが、この週末に衝撃波で大きく上昇してきています。  

また、ユーロドルは、すでに3波延長型衝撃波のフィボナッチの目標に到達していますが、ポンドドルの上昇に引っ張られる形で上昇し、直近高値をもう一度試す展開になっています。

週明けは、ポンドドルの5波動目がどこで終わるのか、またユーロドルはエクステンションしてくるのかが焦点になるのかもしれません。

もし、週明け早々にポンドドルの5波動目が終了し、またユーロドルはエクステンションすることなく修正4波動目に移行する展開になった場合には、ドル円の上値は軽くなるのではないでしょうか。

しかし、逆の展開になった場合には、ドル円は深くリトレイスしてくる可能性もありそうです。






フィボナッチの目標達成のユーロドル

ユーロドル日足チャートです。 トレンド転換後の1波目とフラット修正c波衝撃波の両目線です。衝撃波の3波動目が現在地ではと予想しています。

衝撃波の理想的終点は、2-4チャネルの1波、又は3波ラインタッチと、4波の安値で0.382で区分されるポイントの2つです(3波延長型の場合)。

2-4チャネルにはまだ届いていませんが、今週0.382区分の目標には到達してきました。ここで3波動目が終わったとしてもおかしくないと思われますが、5がエクステンションして5波延長型衝撃波で2-4チャネルタッチを目標にしてくる可能性もありそうです。

直近赤点線枠5-ⅴの衝撃波を時間軸を落として確認してみます。



こちらも目標到達しているようですが・・

ユーロドル1時間足チャートです。 時間軸を落としてⅴの衝撃波を確認してみると、5波延長型衝撃波のようです。

先程のチャートでは、衝撃波フィボナッチ区分3波動目の0.382と、5の0.382のポイント、そして1波の2.00倍の3つが重なるポイントで反転していましたが、時間軸を落としたこちらのチャートでも2つのポイントが重なっています。

ひとつ目は、修正4波動目の安値(終点ではありません)で、0.618で区分されるポイント。ふたつ目は、2-4チャネル3波ラインタッチのポイントです。

合計5つのポイントが重なっているこのポイントが3波動目の理想的な終点なのかもしれません。しかし、その後の下降波形がとても微妙な波形をしています(黒点線枠)。

3波動目が終点を迎えているならば、ここは下降衝撃波が現れるのが理想的です。3波動目は、1.618倍を大きく越えてきていますが実線ではありません。また、1波と4波がヒゲの部分重複しています。そして、この週末には、ポンドドルの衝撃波に引っ張られる形で大きく反転してきています。

週明けは、5がエクステンションしてくるのかどうか見極めてからのエントリーがいいのかもしれません。





ポンドドルは衝撃波の5-ⅴ波動目展開中?

ポンドドル日足チャートです。やはり、再び0-2チャネルをこえてきました。

ユーロ円に引っ張られる形でドル円が上昇していたため、ポンドドルの修正ⅳはかなり深いリトレイスとなっています(1~3波の0.50リトレイス)。

ただ、ポンドドルは、深いリトレイスを展開してきたために波動の判断が難しくなってきており、今週の上昇が5-ⅴではなく、5-ⅲの上昇の可能性が出てきたことです。

ダイバージェンスが発生しているので、5-ⅴの可能性の方が高いと予想していのですが、週明け前半の様子を見たいところです。

週明け前半に日足で陰線が現れてくるようであれば5-ⅴで衝撃波は完成(こちらの展開であっても終点はもう少し上?)、また陽線が続けい現れてくるようであれば5-ⅲを展開という目線で考えていきたいと思っています。




ユーロ円は理想的終点で衝撃波完成

ユーロ円4時間足です。 

ユーロ円はユーロドルとは違い、2-4チャネル1波ラインタッチと4波の安値(4波終点ではありません)が重なる理想的な終点で衝撃波が完成したようです。

経験上、この2つの理想的終点が重なるとかなり強力な反転ポイントになることが多く、こういうポイントのみでデイトレードしていれば、勝率はかなり高くなると思われます(ただ、ユーロ円のこのポイントは、メイントレンドとは逆なので、修正波を見極めて適切に利確する必要があります)。

ユーロ円のここからの展開は、幾つもの可能性がありそうです。 もし、大きな段階で、3波延長型衝撃波の3-3波動目であるならば、エクステンションで5波延長型に発展してきたり、横這いのabc修正で高値を更新してくる可能性もあります。

逆に、ドル円が大きくリトレイスしてくるようなことになれば、ユーロ円もそれに引っ張られて、深くリトレイスしてくる可能性もあるかもしれません。




難解なドル円、ここからは様子見

ドル円4時間足チャートです。 ドル円は、5/10の高値ラインから反転してきています。

とにかく、ドル円の波動は難解になっています。展開がはっきりするまでは少し様子を見たいと考えています。 

1波動目の1.00倍を越えてきていることから、ここまでが3波動目である可能性もありますが、この一連の上昇がabc修正である可能性もあります。

反転後の波形は、衝撃波→拡大フラット→衝撃波(4波展開中?)のように見えます。ジグザグ(5-3-5)でa波の1.00倍で止まるのか、それとも1.618倍を越えて衝撃波になるのか、この辺りを見極めたいところです。

衝撃波で、1波動目の高値ラインを下回ってくるようであれば、一連の上昇はabc修正である可能性が高くなってくるのではないでしょうか。


現在は、各通貨の波動がバラけています。衝撃波が発生している強い通貨ペアを見極めて、それに逆らわないトレードが最善ではないでしょうか。

以上、週間為替予想でした。


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