フィボナッチ比率 2.618倍の107.80付近を目指すのか? 〔為替 予想〕




フィボナッチ比率1.618倍の目標を達成



昨日のドル円は、アジア時間後半にチャネルを下抜けて5波動目の延長を否定してきました。

やはり、逆指値と損切りの売りが110.50前後に相当並んでいたようで、一気に下降してきました。


速さが想定していたよりも早く、大きな段階の足では波形が確認できない推進波になっています。


そこで現在までの波形を簡単に分析してみたいと思います。


昨日までのドル円為替相場の推移

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上のチャートはドル円1時間足です。


ここまでの波形が拡大フラットで間違いないとは正直言い切れないのですが、拡大フラットと想定した場合の分析をしてみたいと思います。


ここまでのドル円の波形が拡大フラット(3-3-5波動構成)であると想定すれば、(A)波動の終点を(C)波動が下回り、拡大フラットのミニマム目標は達成したことになります。


フィボナッチ比率ではどうでしょうか?



拡大フラットのフィボナッチ比率

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エリオット波動では、(C)波動は(A)波動のフィボナッチ比率1.618倍、又は2.618倍の長さによくなります。

現在は、フィボナッチ比率1.618倍(赤丸)のミニマム目標を達成してきています。

ここは、105.55から110.34までの推進波のフィボナッチ比率23.6のリトレイスポイント付近でもあります。

ここまでが、大きい段階の(A)修正で、(B)修正で一度上昇して、(C)修正で再び下降するということも考えられます。

次の目標のフィボナッチ比率2.618倍(青丸)は、フィボナッチ比率50.0のリトレイスポイント付近となります。

もうひとつは、エリオット波動では、修正波のA波動の終点は、前の推進5波動の4波動目の安値付近によくなります。

赤ラインの108.30付近になります。

どの可能性が高いのでしょうか。

この場合、進行している下降推進波の波形を確認すれば答えが分かるのですが、今回は推進波のスピードが早く、波形を見ても確証が得られないのが正直なところです。


ですので、買いでエントリーする場合は、小さい段階の綺麗な推進5波を確認して、その修正波動でエントリーしたいと考えています。

明日の雇用統計もありますので、あまり無理をせずチャンスがあればエントリーしたいと思います。





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