為替ユーロ円予想 インパルスを決定づける展開とは


3月に入り広島はかなり暖かくなってきました。 そろそろマツダスタジアムに遊びに行きたいですね。今年も広島の街が盛り上がればいいのですが。

さて、為替相場。ドル円の本格的な上昇はどこからスタートするのか気になるところです。 ユーロドルやユーロ円の今後の展開が大きく影響してきそうですが、しっかりと修正波形を見極めたいところです。

本日の為替予想は、前回の週間予想でのユーロ円展望が分かり難かったようですので、そのユーロ円の動向を予想してみたいと思います。









その前にひとつ。 為替相場の波が変わる反転ポイントでのエントリーは、ひとつタイミングを間違うと大きくやられてしまいます。 なぜなら、トレンドの多くは衝撃波で最後を迎えるためです。 トレンドの最後といえども勢いがあります。これはabc修正でも同じで、フラット系の3-3-5やジグザグ系の5-3-5も最後は衝撃波です。 

私の場合、2-4チャネルタッチやフィボナッチ、そしてテクニカルが重なり、かなり自信があるときはピンポイントでエントリーする時もあります。 しかし、そうでない場合は、反転(衝撃波)を確認したあとの押し目で基本的にエントリーするようにしています(5分足程度の小さな段階)。

波動使いの皆さんはお分かりだと思うのですが、トレンドの端で綺麗にエントリーできたとしても、修正2波動目は深いリトレイスになるため、残念ながらトレンド転換ポイント付近までもう一度戻ってきてしまいます。

このポイントでのエントリーであれば、勢いは弱く、また損切りポイントも明確であるためリスクは最小限です(トレンド転換しているのであれば順張りです)。

エントリーのタイミングで悩まれている方は、デモトレードで試してみてはいかがでしょうか。 きっとエントリータイミングが良くなると思いますよ。







ユーロ円の0-2チャネルと1.618倍ライン

まずはユーロ円の週足です(1/28に掲載したものです)。ユーロ円は、大きな段階でabcを展開していると予想しています。2016年7月にB波が終了して、現在はC波の初動に位置しているのではないでしょうか。

2012年7月からのA波(1波動目延長型衝撃波)で大きく上昇したものの、B波で大きくリトレイスして、結局A波始点始点近くまで戻ってきています(こうしてみると、1波やA波は、衝撃波が完成した段階で一度利益確定しておくのが得策?)。




1波の1.00倍の目標は達成

上はひとつ下の段階の日足チャートです。 ユーロ円は、現在進行中の上昇が衝撃波に発展するかどうかの重要なポイントに位置しています。 衝撃波を展開しているのであれば、現在は3波動目

3波動目内部波動3は、1波動目のフィボナッチ比率1.618倍と1のフィボナッチ比率2.618倍の重なるポイントで終了しています(このようにフィボナッチが重なると強力な反転ポイントによくなります)。

現在の段階では3波動目が1.618倍を越えてきていないので、衝撃波であると断言することはできません。 この1.618倍までであれば、5-3-5のジグザグの許容範囲であるからです。また、直近の高値は0-2チャネルラインでピッタリと抑え込まれています。

この0-2チャネルと、フィボナッチ比率1.618倍ラインを越えてくることができれば、衝撃波を展開していることが決定的となりそうです。

問題は、3波動目内部波動の5です。5波動目は1波動目の1.00倍や1.618倍で終了するのが一般的です。 5は、すでに11.00倍を達成しています。 つまり、3波動目がトランケーションにより、このポイントで終わったとしてもおかしくはない状況です(ケース1)。

もうひとつの可能性として、この最後の衝撃波が5-1となり、さらに大きく上昇していく展開です(ケース2)。こちらの展開になれば、衝撃波であることが濃厚です。つまり、大きな段階のC波はスタートしている可能性がかなり高くなります。

前回の週間予想では説明不足となりましたが、今後この2つの展開のどちらになるかをを見極めることが大きなポイントになると思われます。 個人的には、ドル円の状況から考えてもケース2の方で、今後0-2チャネルラインを大きく越えてくるのではと考えています。

昨日の下降から考えると、5-2修正波でジグザグ系を展開していくのかもしれません(小さな段階はあまりあてにはなりませんが・・)。

以上、今日の為替予想でした。

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