ドル円は拡大フラットに要注意 




今日の為替予想!ドル円為替相場2つのシナリオ






昨日のドル円為替相場は、意外にも窓を開けてのスタートになりましたが、これにより下降修正が3波動構成となりジグザグ修正は否定されてしまいました。



3波動構成後の展開は、いくつものパターンがあり予想が難しくなってきましたが、その中でも可能性が高いのが拡大フラット修正と5波動目の延長でしょうか。


7/17の週間予想にも書きましたが、ここから3-3-5構成の拡大フラットで大きく下降してくるのか、又は複合の横這い修正などで現在の4時間足のダイバージェンスを解消しながら力を溜めて大きく上昇する延長に入るのかといった展開が考えられます。


その辺りを直近のチャートを確認しながら予想してみましょう。







推進波の延長の可能性は?


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上のチャートはドル円為替相場1時間足です。


昨日の下降はabcの3波動構成で終わってしまいましたのでジグザグ修正は否定されてしまいました。

その後の上昇は5波動目の高値をわずかに超えて終了しており、現在までは3波動構成に見えます。

もし延長があるとすれば、3-3-5のフラット修正で5-2波動が終わり、その後5-3で大きく上昇していくのか、又は複合の横這いの保ちあいが続いた後に5-3で上昇していくのでしょうか。

ただ4時間足のダイバージェンスや、上には日足のボリンジャーバンドや一目均衡の雲などが控えています。





拡大フラットには要注意

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上のチャートはドル円為替相場1時間足です。

次に拡大フラットで大きく修正してくるケースです。

本日欧州時間から大きく上昇して、5波動目の高値を超えてくるようになれば3-3-5の拡大フラットの可能性が出てきます。

拡大フラット修正の最後のC波動は推進5波動で、A波動の終点を超えて終了するのが通常ですが、この拡大フラットのC波動は、よく延長して大きく修正してきます。

A波動のフィボナッチ比率1.618や2.618倍に大きく修正してくることもあるので注意しておきたいところです。

デイリーフィボナッチPivotレジスタンス1~2のゾーンが106.391~106.508、またウィークリーフィボナッチPivotレジスタンス1~2のゾーンが106.784~107.469にあり、その辺りで叩き落とされる可能性もあるのでエントリーする場合は損切りポイントを決めておきたいところです。




本日のテクニカルポイント


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デイリーフィボナッチPivot


レジスタンス2ゾーン   107.264~106.886
レジスタンス1ゾーン   106.508~106.391
サポート1ゾーン     105.404~105.284
サポート2ゾーン     104.906~104.528


※ウィークリー・マンスリーフィボナッチPivotはサイドバーで確認してください


○4時間足でダイバージェンスが発生中



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